日大薬学部を志望する上で、立地環境の正確な把握は欠かせません。キャンパスは東京都心ではなく、千葉県船橋市に位置する船橋キャンパス(理工学部と併設)にあります。
東葉高速鉄道の「船橋日大前」駅西口から徒歩圏内というアクセスの良さはあるものの、都心部のキラキラした学生生活をイメージしていると大きなギャップを感じることになります。広大な敷地には本格的な薬用植物園や模擬薬局・模擬病床を備えた実習棟が整備されており、実験・研究に没頭するには申し分のない環境です。
学生のライフスタイルとしては、東葉高速線沿線や津田沼・西船橋周辺で一人暮らしをする層と、東京・千葉・埼玉・神奈川から通学する層に二分されます。キャンパス内には学食やコンビニ、カフェテリアが完備されているため日常の利便性は高いものの、日々の課題とレポート、小テスト対策に追われるため、放課後に都心へ繰り出す余裕は学年が上がるにつれて少なくなっていきます。