ロクサス・アクセル・シオンの運命|涙の別れから劇的復活までの全真相にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

長年ファンが待ち望んだ救済が描かれたのが『キングダム ハーツIII』のクライマックス、キーブレード墓場での決戦です。この劇的な復活には、綿密な設定の裏付けが存在します。

復活の鍵となったのは、イエンツォやイエン・シッドらが進めた「レプリカ計画」の解析と心の復元でした。人間の心を受け止める器としての「空白のレプリカ」が用意されたことで、ソラの心の中に宿っていたロクサスとシオンが、独立した個として現実世界に受肉する条件が整ったのです。

真XIII機関の脅威に晒され、リアが絶体絶命の危機に瀕した瞬間、ソラとの精神的共鳴によってシオンの心が覚醒。さらに、ソラの心を飛び出したロクサスがレプリカボディへと宿り、二刀流のキーブレードを手に颯爽と戦場へと舞い降りました。

戦いが終わった後、崩れ落ちて号泣するリアを抱きしめるロクサスとシオン。かつて夕暮れの時計塔で交わした「また三人でアイスを食べよう」という約束が、幾多の苦難を乗り越えて現実のものとなったこの再会シーンは、シリーズ史上屈指の感涙ポイントとして世界中のプレイヤーを震わせました。