ロト6の魅力が極限まで高まるのが、1等当せん者が出ずに当せん金が次回へ繰り越される「キャリーオーバー」の発生局面だ。この状態になると、1等最高当せん金は通常の2億円から一挙に最高6億円まで跳ね上がる。
キャリーオーバー発生時の月曜日抽せんは、全国からの購入口数が急増する。売上金が増えれば期待値は高まるが、同時に「他の購入者と数字が被るリスク」も増大する。もし1等を複数人が同時に的中させた場合、最高6億円の配当は山分けとなり、手元に残る金額は大幅に減ってしまう。
そこで重要になるのが、他人が選びにくい数字の組み合わせを構築する戦術だ。カレンダーの日付に由来する「01〜31」の数字は一般的に選ばれやすい。あえて月曜日の頻出傾向にある「38」や「42」といった32以上の数字を複数組み込むことで、単独当選による満額6億円の獲得確率を引き上げることが可能になる。