アクセスと並んで事前に把握しておきたいのが、会場の設備仕様と入場オペレーションです。現場でスムーズに行動するための主要ポイントを整理しました。
Spotify O-EASTの収容人数(キャパシティ)はスタンディング時で約1,300人を誇り、都内でも屈指の規模を持つライブホールです。2階席(指定席や関係者席)が設けられるイベントもありますが、メインとなる1階フロアは広々としたフラットな構造になっています。
荷物を預けるコインロッカーは、会場建物内外に多数設置されています。屋外(1階エントランス周辺や階段横)に約400個、開場後に利用可能なロビー内にもロッカーが用意されており、料金は小型サイズで1回300円〜400円程度です。冬場の厚手のコートや大型バッグの持ち込みが多い公演では、開場前に屋外ロッカーが埋まってしまうこともあるため、キャリーケースなどの大型荷物がある場合は渋谷駅周辺の大型ロッカーへあらかじめ預けておくことを推奨します。公演によってはクローク受付(500円〜1,000円程度)が実施されるケースもあります。
また、開場前の整列場所(入場待機列)は、チケットの整理番号ごとに指定されます。一般的にはO-EAST前の広場スペースから建物沿いの階段、あるいは隣接するパーキング側の通路に向けて番号順に列が形成されます。円山町は周辺道路が狭く一般通行者も多いため、スタッフの誘導アナウンスに従い、開場予定時刻の15分前を目安に会場前へ集まるのがマナーです。