Q1:100均のサビ取り剤を使った後、シンクや金属に傷がつくことはありませんか?
A1:研磨剤の粒度や擦り方によって傷がつくリスクがあります。特に光沢仕上げのステンレスやメッキ加工品は、粗いスポンジや消しゴムで擦ると白く曇る原因になります。まずは目立たない場所で試すか、研磨剤を含まないクエン酸パックや超微粒子の金属磨きクロスから試すことを推奨します。
Q2:フライパンの焦げ付きやサビにもダイソーのサビ取り剤は使えますか?
A2:鉄製フライパンの外側や底面にはサビ取り消しゴムやクエン酸が有効です。ただし、内側のフッ素樹脂(テフロン)加工面やセラミックコーティング面には絶対に使用しないでください。研磨剤によってコーティングが剥がれ、焦げ付きやすくなります。また、作業後は洗剤で完全に薬剤を洗い流してください。
Q3:クエン酸を使ってサビ落としをする際、どのくらいの濃度と放置時間がベストですか?
A3:水200mlに対してクエン酸小さじ1杯(約5g)を溶かした約2.5%濃度のクエン酸水が基本です。サビが気になる部分にキッチンペーパーを当ててスプレーし、ラップを被せて30分〜1時間ほど放置します。長時間の放置は金属自体の腐食(酸侵食)を招くため、最長でも2時間を上限とし、作業後は重曹水や水で酸を完全に中和・洗浄してください。