国民的人気キャラを多数持つ大谷育江さんですが、キャリアを辿ると「えっ、あのキャラも大谷さんだったの?」と驚かれる意外な名作・名キャラクターが数多く存在します。
例えば、バトルアニメの金字塔『幽☆遊☆白書』では、魔界三大妖怪のひとり・黄泉の息子である修羅を担当していました。冷徹さと幼さが同居する妖美な少年役を演じ、普段の愛らしいマスコットボイスとはまったく異なる鋭い芝居を披露しています。
さらに、『美少女戦士セーラームーンSuperS』のダイアナや、『NARUTO -ナルト-』の初期に登場する猿飛木ノ葉丸、『スマイルプリキュア!』の妖精キャンディなど、各世代を代表するメガヒット作品のキーキャラクターを次々と演じています。
アニメだけにとどまらず、海外ドラマの名作『フルハウス』では、オルセン姉妹が演じた末っ子ミシェル・タナーの日本語吹き替えを担当。おませでキュートな名セリフ「お任せあれ!」の吹き替えは、当時のお茶の間で大ブームを巻き起こしました。