Q1:舌を上あごにつけていると、あごの奥や首が疲れてしまいます。やり方が間違っていますか?
A1:使い慣れていない舌や首の深層筋肉を使っているため、初期段階で疲労感を覚えるのは自然な反応です。ただし、歯を強く食いしばっていたり、首をすくめて力んでいる場合はフォームの乱れが疑われます。奥歯は触れ合うか触れ合わないかの状態を保ち、舌だけを上あごに吸着させる意識を持ちましょう。筋肉が鍛えられるにつれて疲労感は消失します。
Q2:大人になってからミューイングを始めても、小顔効果や骨格の変化は期待できますか?
A2:成人の場合、成長期のような劇的な頭蓋骨の形状変化には時間がかかりますが、筋肉の引き締めによる二重あご解消やフェイスラインのリフトアップ効果は十分に実感できます。舌の位置が上がることで顎下のたるみが物理的に引き上げられ、むくみ防止や横顔のEラインの改善につながります。
Q3:食事中によく舌や頬の内側を噛んでしまうのは、低位舌と関係がありますか?
A3:非常に深い関係があります。舌の筋力が低下して位置が下がると、舌が横に広がって肥大化したような状態になり、咀嚼時に歯の間に巻き込まれやすくなります。正しい位置へのトレーニングを重ねて舌の筋緊張が高まると、舌の幅が引き締まり、噛み事故を大幅に減らすことができます。