手取りとは?給与明細で額面より激減する理由と手元に残る金額の真相について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をご覧ください。

ボーナスを含む年間収入(年収)に対する手取り額の一覧は以下の通りです。年収が高くなるにつれて控除額が増加し、手取り割合が低下していく傾向が明確に分かります。

額面年収年間手取り額(概算)年間控除額(税金+社会保険)手取りの割合200万円約160万〜165万円約35万〜40万円約80〜82%300万円約235万〜245万円約55万〜65万円約78〜81%400万円約310万〜325万円約75万〜90万円約77〜80%500万円約385万〜405万円約95万〜115万円約77〜80%600万円約455万〜475万円約125万〜145万円約75〜78%700万円約520万〜545万円約155万〜180万円約74〜77%800万円約580万〜610万円約190万〜220万円約72〜75%1000万円約700万〜730万円約270万〜300万円約70〜73%

この年収と手取りの早見表からも分かるように、年収1000万円の大台に到達しても、手元に残る手取りは約7割強にとどまります。高所得者ほど高い所得税率が適用されるほか、各種控除の縮小が影響するためです。