Q1:アクリル板で作ったフタが反ってしまった場合、元に戻す方法はありますか?
A1:反ってしまった面を裏返しにして水槽に乗せておくと、反対側が湿気を吸って数日で平らに戻ることがあります。ただし一時的な対処療法に過ぎないため、根本的に解決するにはアルミチャンネル(コの字アングル)をフチに接着して物理的に反りを抑え込むか、反りに強い中空ポリカーボネート板へ素材を変更することをおすすめします。
Q2:ポリカーボネート中空板を切断する際、綺麗に仕上げるコツはありますか?
A2:中空ポリカ板は大型のカッターナイフで簡単に切断できますが、定規をしっかりと固定し、1回で切ろうとせず3〜4回に分けて刃を入れるのがコツです。切断面の空洞に水滴やホコリが入るとカビの原因になるため、切り口には防水アルミテープや専用の端面保護テープを貼って塞いでおくと美しさが長持ちします。
Q3:100均の材料だけで大型魚やカメの脱走を防ぐことは可能ですか?
A3:体重や遊泳力がある中・大型魚(アロワナ、ポリプテルスなど)やカメ類の場合、100均のプラダンやネットでは押し上げられて突破される危険性が極めて高くなります。大型生体には最低でも厚さ5mm以上の塩ビ板やポリカーボネート単板を使用し、フタの上に重石を載せるか、水槽フレームにボルトやクランプで確実にロックできる構造を採用してください。