現在、日本卓球界の最大の関心事は2028年ロサンゼルスオリンピック代表選考です。日本男子は長年エースとして君臨してきた張本智和選手に加え、松島輝空選手という世界屈指の左腕が加わったことで、世界最強の中国勢を脅かす最強の布陣が完成しつつあります。
五輪のシングルス代表枠はわずか「2枠」。篠塚大登選手や戸上隼輔選手ら国内の有力ライバルとの熾烈な選考レースが続きますが、世界ランキング3位の実績と対中国選手への勝率の高さを考慮すれば、松島選手が代表権を獲得する可能性は極めて高いと評価されています。
さらに、左腕である松島選手は団体戦や混合ダブルス(ミックスダブルス)においてもペアリングの要となるため、チームジャパンのメダル獲得において欠かせない絶対的ピースとなっています。