Q1:大人が子ども用のペンギン型補助具を借りて滑っても大丈夫ですか?
A1:原則としておすすめできません。多くの施設で子ども用器具は大人の使用を禁止しています。耐荷重オーバーによる器具破損の危険があるほか、ハンドル位置が低すぎるため極端な前屈みになり、転倒や腰痛の原因になります。大人が利用する場合は、大人対応のパイプ型アシストフレームが配備されている施設を選んでください。
Q2:スケートヘルパーは予約なしで当日リンクに行っても借りられますか?
A2:ほとんどのスケートリンクでは事前予約を受け付けておらず、当日の先着順貸出となっています。週末や連休の昼前後はすべてのヘルパーが出払ってしまうケースが多いため、開館直後の時間帯を狙うか、貸出交代のタイミングを狙って受付に並ぶ必要があります。
Q3:スケートヘルパーを使っていればプロテクターやヘルメットは不要ですか?
A3:絶対に必要です。スケートヘルパーを使っていても、後方への転倒や他者との衝突を100%防ぐことはできません。特に後頭部を氷に強打する事故や、手をついた際の骨折を防ぐため、ヘルメット、手袋、肘・膝のプロテクターは必ずフル装備で着用してください。
Q4:混雑しているリンク中央部でスケートヘルパーを使っても安全ですか?
A4:混雑時のリンク中央部はスピードを出して滑走する上級者やスピン練習を行う人が集まりやすく、非常に危険です。補助具を利用する際は、初心者専用に区切られた初心者エリアやリンクの内周・外周の安全なエリアを選び、周囲の滑走動線に十分配慮して利用してください。