「同じ」を表す点々の向きはどっち?ノノ点の正解と履歴書マナーについて押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。

Q1:手書きで書くとき、点々は「ノ」のように右上から左下に払うのですか?
A1:はい、手書きではカタカナの「ノ」と同じく右上から左下に向かって2本並べて払うのが正しい書き方です。左上から右下に打つのは英米由来のディットーマークやデジタルフォント特有の形状です。

Q2:履歴書の住所欄で、現住所と連絡先が同じ場合「〃」を使っていいですか?
A2:絶対に使ってはいけません。省略記号である「〃」は手抜きやマナー違反とみなされます。連絡先が全く同じ場合は、記号ではなく漢字で「同上」と記載するか、住所を略さずもう一度書き直してください。

Q3:パソコンで「〃」を出したい時はどう打てばいいですか?
A3:キーボードで「おなじ」または「どうじょう」と入力して変換キーを押すと、変換候補の中に「〃」が表示されます。辞書登録で「のの」に割り当てておくのも実用的です。

Q4:「々」と「〃」はどう使い分けるのが正しいですか?
A4:「々」は漢字1文字の直後に置いて同じ漢字を繰り返す文字です(例:佐々木、人々)。一方、「〃」は上の行や直前の語句・フレーズ全体をそのまま引用する記号です。役割が全く異なります。