Q1:文字間隔を一瞬で詰めるショートカットキーはありますか?
A1:文字間隔の直接調整に単一のショートカットはありませんが、Ctrl + Dで一発でフォント詳細設定ダイアログを呼び出せます。また、文字サイズを素早く1pt縮めるCtrl + [キーも、1行に収める際のショートカットとして非常に実用的です。
Q2:フォント詳細設定で数値を変更したのに文字間隔が変わりません。なぜですか?
A2:文字列の選択範囲が外れているか、適用先のフォントが固定幅の等幅フォント(MS明朝やMSゴシックの一部環境など)で設定が反映されにくい状態が考えられます。また、段落スタイルが強制ロックされている場合もあるため、一度書式のクリア(Ctrl + Space)を行ってから再設定してください。
Q3:PDF化や印刷をした際に、画面表示と違って文字が詰まりすぎてしまいます。
A3:ディスプレイ上の描画エンジンとプリンタードライバーの解像度差が原因です。画面上でギリギリ重なっていない0.8pt以上の強引な文字詰めは、印刷時に重なる傾向があります。印刷前提の文書では、文字間隔の縮小を最大0.5pt以内に留め、余白設定やフォントサイズ自体の見直しを併用してください。