Q1:「無添加」と書かれている食品を選べば、絶対に安全と言えますか?
A1:必ずしもそうとは言い切れません。「無添加」は特定の添加物を使っていないことを示すだけで、原材料の残留農薬の有無や衛生状態、カロリー、塩分濃度などの安全性までを保証するものではありません。保存料が入っていないことによる食中毒リスクにも注意が必要です。
Q2:「酵母エキス」や「たん白加水分解物」は添加物ではないのですか?
A2:法律上は食品添加物ではなく「食品」に分類されます。そのため、これらを使用していても「化学調味料無添加」と表示されている製品が多く存在します。しかし、製造工程で高度な分解処理が行われているため、添加物を徹底して避けたい層の間では慎重に原材料欄を確認する対象となっています。
Q3:初心者が無理なく無添加生活を始めるには何から手をつけるべきですか?
A3:すべての加工食品から添加物を排除するのは現実的ではありません。まずは毎日口にする「味噌・醤油・みりん・塩」といった基礎調味料を伝統製法のシンプルな原材料のものに変えることから始めるのが、最もコストパフォーマンスが高く確実なアプローチです。