一度「閉館」を覚悟したからこそ、現在のTOCビルに対して寄せられる東京卸売センターの評判・口コミには、これまでにない独自の愛着と評価が目立ちます。
ポジティブな声:
「解体されると聞いてショックだったが、営業再開して本当に助かった。地下の定食屋も残っていて嬉しい」
「催事ホールのファミリーセールは掘り出し物が多すぎて毎回通ってしまう」
「昭和の巨大迷宮のようなレトロビル空間そのものに唯一無二の価値がある」
懸念や現実的な指摘:
「閉館発表の際に退去してしまった人気大型店舗(アカチャンホンポや大型ユニクロなど)が戻っていないのは少し寂しい」
「空き区画がところどころにあり、以前の全盛期と比べるとややフロアに閑散とした印象を受ける場所もある」
「エレベーターや空調などの設備面にはやはり経年劣化を感じる」
このように、往年の賑わいを知る人からは一部テナントの減少を惜しむ声がある一方、ディープな昭和遺産としての魅力や催事セールの実利を評価する熱心なファンが足繁く通い続けています。