小樽到着後、まず楽しみたいのが地元の極上グルメです。駅を出てすぐ左手にある階段を登ると、昭和の活気をそのまま残す「三角市場」が広がっています。
三角市場の営業時間は朝6時〜夕方17時頃(店舗により異なる)となっており、朝食や早めのランチに最適です。名物の「滝波食堂」や「味処 たけだ」では、ウニ、イクラ、カニ、ホタテなど好みの具材を選べるカスタム海鮮丼が大人気。ただし、11時〜13時のランチピークには60分〜90分以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。混雑を避けるなら、朝8時〜9時台のモーニング利用か、14時以降の遅めランチを狙うのが鉄則です。
一方、時間が限られている場合や手軽に名物を味わいたいなら、駅構内のグルメスポットがおすすめです。小樽名物「若鶏時代 なると」のざんぎ(唐揚げ)や、北海道産の新鮮な牛乳を使ったソフトクリーム、駅弁「海の輝き」など、ハイレベルなご当地グルメが改札周辺で揃います。
また、旅の記念に欠かせない小樽駅のお土産としては、「ルタオ(LeTAO)」のドゥーブルフロマージュや限定焼き菓子、「かま栄」の揚げかまぼこ(パンロール)が定番にして外せない逸品です。四季彩館では主要なお菓子や地酒が網羅されているため、帰路の乗車直前にまとめ買いする旅行者が目立ちます。