消防の教育機関には「消防大学校」と「消防学校」の2種類が存在します。名前は非常に似ていますが、設置母体、入校するタイミング、教育内容には明確な違いがあります。
自治体の採用試験をパスしたすべての新人が最初に半年間(大卒は約半年、高卒は約10カ月など)通うのが、各都道府県にある「消防学校」の初任科です。一方で、総務省消防庁が設置する消防大学校は、全国約700ある消防本部の幹部候補生や、高度な救助・予防技術の指導者を育てるためのナショナルトレーニングセンターとして機能しています。
消防の教育機関には「消防大学校」と「消防学校」の2種類が存在します。名前は非常に似ていますが、設置母体、入校するタイミング、教育内容には明確な違いがあります。
自治体の採用試験をパスしたすべての新人が最初に半年間(大卒は約半年、高卒は約10カ月など)通うのが、各都道府県にある「消防学校」の初任科です。一方で、総務省消防庁が設置する消防大学校は、全国約700ある消防本部の幹部候補生や、高度な救助・予防技術の指導者を育てるためのナショナルトレーニングセンターとして機能しています。