アニメシリーズの集大成となった映画『銀魂 THE FINAL』では、原作の最終決戦が圧倒的な熱量で描き切られました。
ターミナル上空での激闘において、銀時はかつての盟友である高杉晋助、桂小太郎、坂本辰馬、そして江戸の仲間たちとともに虚に立ち向かいます。高杉の壮絶な自己犠牲と別れを経て、銀時は再び虚の内なる松陽の意識と対峙することになります。
松陽は自らのアルタナの力を使い果たし、弟子の未来を信じて完全に消滅することを選びました。銀時は師を二度失うという悲劇に見舞われながらも、かつてのように絶望に沈むことはありませんでした。師から託された「人の心」と仲間たちを守り抜き、ボロボロになりながらも激闘を生き延びて日常へと帰還したのです。