桜田ひよりの子役時代と現在!改名の理由やピア美の衝撃を徹底追跡の全貌を詳しく解説してご紹介します。

『明日、ママがいない』以降も、彼女は数々の話題作で記憶に残る名演を重ねていきます。なかでも特筆すべきは、テレビ朝日系の国民的ドラマ『相棒 season15・16』へのゲスト出演(市原里奈役)です。複雑な家庭環境に置かれた少女の揺れ動く心理を見事に演じ切り、水谷豊らベテラン俳優陣とも対等に渡り合う堂々たる芝居を見せました。

さらに映画界で大きな脚光を浴びたのが、2018年公開の東野圭吾原作映画『祈りの幕が下りる時』です。松嶋菜々子演じるヒロイン・浅居博美の少女時代役に抜擢された桜田ひよりは、過酷な逃避行の末に過酷な決断を下す思春期の少女を熱演。言葉を失うほどの迫力に満ちた号泣シーンは、メガホンを取った福澤克雄監督をはじめ、鑑賞した多くの映画ファンを圧倒しました。

同時期にはドラマ・映画化された『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』で実写作品初主演(高鴨穏乃役)を果たすなど、シリアスからコミカルなキャラクターまで変幻自在に演じ分ける若手屈指のカメレオン女優としての地位を固めていきました。