英語の語数カウント徹底攻略!文字数との違いやハイフンの数え方解説にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

英語資格試験のライティングセクションでは、語数管理がスコアに直結します。規定を下回るとタスク達成度(Task Achievement / Task Response)で容赦なく減点されるため、試験ごとの基準を把握しておく必要があります。

TOEFL iBTのライティング語数目安:
・Academic Discussionタスク:推奨語数は100語以上。限られた時間(10分)で自分の意見と根拠を展開するため、実質的には120〜150語程度を安定して記述できる構成力が求められます。
・Integratedタスク:提示される目安は150〜225語。上限を超えても減点対象にはなりませんが、長すぎる文章は文法ミスや推敲時間の不足を招くため、250語前後にまとめるのが理想的です。

IELTSのライティング語数制限:
・Task 1:最低150語(厳格な下限)
・Task 2:最低250語(厳格な下限)
IELTSのペーパー版およびコンピューター版では、この最低語数を1語でも下回るとペナルティが科されます。コンピューター版IELTSでは画面上にリアルタイムで語数が表示されるため過不足を把握しやすいですが、ペーパー版では「1行あたりの平均単語数×行数」で素早く概算するスキルを身につけておく必要があります。安全圏を目指すなら、Task 1は170〜190語、Task 2は270〜290語を目標に着地させるのが王道です。