1990年代後半に社会現象を巻き起こしたDA PUMPのオリジナルメンバー4人(ISSA、KEN、YUKINARI、SHINOBU)。それぞれが異なる道を歩んでいますが、グループ結成から約30年が経過した現在、それぞれの現在地はどのようになっているのでしょうか。
リーダーのISSAは、メンバーチェンジを繰り返しながらも唯一グループに残り続け、2018年には「U.S.A.」の爆発的ヒットでグループを再ブレイクへ導きました。現在も圧倒的な歌唱力とスター性で第一線を走り続けています。
パフォーマーのKEN(奥本健)は、グループ脱退後にダンスプロデューサーや振付師としての地位を確立。若手育成やステージ演出を手掛け、日本のストリートダンスシーンの重鎮として確固たるリスペクトを集めています。
そしてYUKINARI(玉城幸成)は、故郷である沖縄・那覇市内にエンターテインメントバーを構えて実業家として成功を収める傍ら、音楽イベントのプロデュースやYouTube等での発信を精力的に展開しています。
かつては脱退や活動休止を巡って様々な葛藤や摩擦が報じられた4人ですが、時間の経過とともにわだかまりは完全に解消されています。ISSAやYUKINARIが小浜島をプライベートで訪れてSHINOBUと再会したり、沖縄のイベントで旧交を温めたりする姿がメディアやSNSで紹介されるたび、往年のファンから歓喜の声が上がります。形式的なグループの枠を超え、青春を共闘した戦友としての強固な絆が、大人になった今も静かに息づいています。