三世の契りを思わせる徳川イエヤスの登場画面も打ち手の胸を熱くさせるポイントのひとつだ。イエヤスが画面内に単独またはメインで佇む構図は、特定の高設定域における出現率に優遇がみられる。
ただし、ここにはホール現場で陥りがちな罠も潜む。単にイエヤスが映っているからといって即「高設定確定」と早合点するのは危険だ。背景の色調や周りに配置された小物、他の武将との位置関係によって示唆内容が大きく変化するからである。
特にイエヤス・ノブナガ・ヒデヨシの「三幹部」が揃い踏みするような豪華な画面では、背景が夜か昼か、あるいは特殊なオーラを纏っているかによって設定4以上確定なのか、単なる高設定示唆にとどまるのかが分かれる。液晶に気を取られて判別を誤らないよう、細かいパーツまでしっかりと視認する冷静さが求められる。