昭和大学・二木芳人客員教授の経歴と現在!感染症解説で話題の名医の真価の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

二木芳人氏のキャリアを語る上で欠かせないのが、昭和大学における長年の教育・医療活動です。同氏は2006年に昭和大学医学部臨床感染症学講座の教授に就任し、日本の大学病院における感染症診療および感染管理体制の強化に尽力しました。

昭和大学病院では感染制御部診療部長などの重責を担い、院内感染の防止対策や多剤耐性菌への迅速な対応システムを構築。当時、まだ日本の医療機関で十分に浸透していなかった「ICT(感染制御チーム)」の活動を率先して推進し、安全な医療環境づくりに大きく貢献しました。

定年退職後も昭和大学医学部特任教授を経て、現在は昭和大学客員教授として籍を置き、後進の医師や医学生の指導にあたっています。大学病院の最前線で培った統括力と臨床知見は、医学界でも高く評価されています。