二人のバックグラウンドを紐解くと、芸能界における立ち位置のユニークさが際立つ。竹俣紅はかつて日本将棋連盟に所属していた元プロの女流棋士であり、その後早稲田大学を経てフジテレビに入社という、前例のない歩みを辿ってきた。厳しい勝負の世界で培われた勝負勘と冷静さは、現在のアナウンサー業務でも大きな武器となっている。
対するカズレーザーは、大手芸能事務所サンミュージックプロダクションに所属し、メイプル超合金としてブレイクを果たした。赤い服に金髪というド派手なビジュアルとは裏腹に、読書家として知られ、時事問題から専門知識まで幅広い見識を持つ。異なるルートを通ってエンターテインメントの最前線に躍り出た二人が意気投合するのは、必然だったと言えるかもしれない。