話題沸騰中の しその実レシピ人気決定版!定番漬物から絶品アレンジまで徹底解説について、詳しいまとめをご紹介しています。

下処理を終えたしその実は、基本の漬け液に合わせるだけで絶品の保存食へと生まれ変わります。

失敗知らずの「簡単しその実 醤油漬け」

煮沸消毒したガラス瓶に、水気をしっかり絞ったしその実を入れます。味付けは「醤油:みりん=3:1」(みりんは煮切ってアルコールを飛ばしたもの)を実が完全に浸かるまで注ぐだけです。お好みで少量の千切り生姜や鷹の爪を加えると、香りと保存性がさらに向上します。冷蔵庫で半日置けば味が馴染み、食べ頃を迎えます。

万能調味料になる「しその実 塩漬け」と塩抜き手順

長期保存を目的とする場合、下処理後に実の重量の約15〜20%の粗塩をまぶして保存瓶に密閉します。冷暗所または冷蔵庫で数ヶ月から1年近く保管可能です。塩分濃度が高いため、料理に使う際は「塩抜き」を行います。

【塩抜きの正しい手順】:使う分だけ取り出し、たっぷりの水に10〜20分程度浸します。少し味見をして塩気が適度に残る程度で引き上げ、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ってから使用してください。

保存方法と日持ちの目安(冷凍保存のメリット)

漬け込んだしその実は、小分けにしてラップに包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍保存することで約1年間美味しさを保てます。醤油や高濃度の塩分を含んでいるため、冷凍庫に入れても完全にはカチカチに凍らず、スプーンで必要な分だけ削り取ってすぐに使えるのも大きなメリットです。