誰にも気付かれずに投稿を保存したい場合、サードパーティ製アプリに頼る必要は一切ない。むしろ、外部サービスにログイン情報を預ける行為こそが最も危険な悪手といえる。現在、完全に痕跡を消しつつ安全にメディアを保持する最も確実な手法は、ブラウザの通信切断処理とキャッシュ制御を組み合わせたオフライン・キャプチャ手法だ。
具体的な手順は明快である。まず通常通りInstagramのWeb版またはアプリを開き、対象のアカウントのプロフィール画面まで遷移してストーリーのデータをプリロード(先読み)させる。この段階ではまだ再生を開始しない。次に、端末を即座に「機内モード」へ切り替え、Wi-Fiおよびモバイルデータ通信を完全に遮断する。通信が途絶えた状態でストーリーを開けば、ローカルキャッシュに蓄積された動画や画像が再生されるため、サーバー側へ閲覧シグナル(足跡)が送信されない。この状態で端末標準のメディアキャプチャを行えば、相手に通知を送ることも閲覧リストに痕跡を残すこともなく、確実にコンテンツを保存できる。