ミネソタ・ティンバーウルブズから全体1位指名を受けたアンソニー・エドワーズは、疑念の声を実力で黙らせた。指名当初はフットワークやシュートセレクション、バスケットボールへの情熱すら疑問視された時期もあった。しかし、彼は驚異的なスピードで成長を遂げた。
爆発的な跳躍力から繰り出す豪快なダンクだけではない。勝負どころでリングを射抜くクラッチシュート、屈強な肉体を活かしたエースキラーとしてのディフェンス。エドワーズは瞬く間にチームの絶対的支柱となり、フランチャイズを長年の低迷から救い出した。彼こそが2020年組の頂点であり、リーグの新たな顔であることを否定する者はもういない。