初夏の訪れを告げる6月初旬の「横浜開港祭」を皮切りに、夏の熱気がピークに達する8月上旬の「みなとみらいスマートフェスティバル」、そして週末の夜を彩る「横浜スパークリングトワイライト」まで、港の夜空は絶え間なく輝き続ける。それぞれが異なる趣を持ち、訪れる者を飽きさせない。
メインとなる打ち上げ場所は、臨港パーク沖や新港ふ頭、そして横浜港大さん橋国際客船ターミナル周辺の海上だ。大輪の尺玉が広がる海上打上げは遮るものが少なく、視界いっぱいに火花が降り注ぐような臨場感を届けてくれる。
特に「みなとみらいスマートフェスティバル」では、わずか25分間に約2万発もの花火が打ち上げられる過密スケジュールが組まれており、息つく暇もない光と音の怒涛のラッシュが繰り広げられる。