もう泣かせない!一歳のお家ヘアカット失敗ゼロへ導くプロの極意の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

道具選びで妥協すると、作業の難易度は跳ね上がる。まず手元に用意すべきは、刃先が丸く加工された安全設計のカットバサミと、カット率が15〜20%程度に抑えられたすきバサミだ。すきバサミは毛量を自然に減らすだけでなく、切りすぎの失敗を劇的に抑えてくれる。

さらにサイドや襟足の処理には、静音性に優れたヘアカッター・バリカンが威力を発揮する。肌を直接傷つけないアタッチメント付きモデルを選べば、耳周りの危険なゾーンも数秒で整えられる。切った髪の毛が肌に触れて痒がるのを防ぐため、首回りが柔らかくフィットするベビー用散髪ケープの装着も欠かせない。最近では、落ちた髪が散らからず受け皿に溜まるワイヤー内蔵タイプが主流となり、後片付けの負担を大幅に軽減している。