コンビニ発送の損得を徹底解剖!大手3社を使い分ける最安裏ワザにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

コンビニのレジ業務がパンク状態に陥るなか、急速に存在感を増しているのが店舗敷地内外に設置されたオープン型宅配便ロッカー「PUDOステーション」だ。店員を介さず、早朝でも深夜でも非対面・待ち時間ゼロで荷物を預けられる利便性は、一度体験すると有人のレジ窓口には戻れないほどのインパクトを持つ。

利用手順は極めて合理的だ。スマートフォンの発送画面に表示されたQRコードをPUDOの読み取り部にかざし、画面の指示に従って指定サイズの扉を開け、荷物を入れて閉める。これだけで発送通知が連動する。レジ前の長蛇の列に並ぶ必要も、不慣れな店員によるサイズの測り直しに気まずい思いをする必要もない。

さらにローソンでは専用の投函ボックス「スマリボックス」の導入が都市部を中心に加速している。送り状の貼り付け作業すら不要で、ラベルを貼ってボックスに落とし込むだけという設計は、接客の現場から配送の負荷を劇的に削ぎ落とした。コンビニの店頭は今、人と機械のハイブリッドな物流中継地へと様変わりしている。