映画史に残る歴史的プロジェクトの背景には、世界最高峰のエンタメ企業の存在がある。韓国エンターテインメントの雄であるCJ ENMと、米映画界の巨人ワーナー・ブラザースがタッグを組んだのだ。アジアの先鋭的な感性とハリウッドの大規模な資本力・技術力が融合した制作体制は、映画業界の勢力図を根本から書き換える可能性を秘めている。
制作の舞台裏では、脚本のマイナーチェンジを巡って白熱した議論が戦わされたという。国境や文化の壁を超え、世界中の視聴者を圧倒するクオリティを追求した結果、前代未聞の共同制作システムが確立された。