いまや既存商品の販売だけにとどまらない。全日本菓子協会など業界団体とも連携しつつ展開される「駄菓子復刻コラボ企画」が、大きな話題を呼んでいる。
昭和・平成の時代に爆発的人気を誇りながらも姿を消した幻の駄菓子を、当時のメーカーや職人とタッグを組んで現代に蘇らせるプロジェクトだ。パッケージのデザインから味わいの再現度にまでこだわり抜いた復刻品は、発売と同時に完売する店舗が相次ぐほどの人気ぶり。単なる郷愁にとどまらず、Z世代にとっては「レトロで新鮮なスイーツ」として受け入れられており、新たなカルチャーを生み出している。