モバイルアプリケーションとしての完成度が高まる一方で、プライバシー設定の階層は複雑化している。iOS版・Android版ともに、アプリのアップデートによって意図せずステータス共有がオンになっているケースがあるため、定期的な点検が必要だ。
特に確認したいのが「アクティビティステータス(オンライン状態)」の非表示設定だ。いくら通知を止めていても、緑のオンライン点灯が点滅していれば「アプリを開いているのに静かモードで逃げている」と相手に思われかねない。プライバシー設定からアクティビティ状態をオフにしておけば、オンラインであること自体を隠蔽できる。
静かモードの自動スケジュール機能(毎日決まった時間帯に自動適用する設定)を利用している場合は、意図しない時間帯にステータスが「静かモード中」に切り替わっていないかも確認しておきたい。