なんJで語り継がれる「校長」高島雄平事件の全貌と衝撃の真相の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

現地での動向は極めて組織的かつ常習的であった。高島氏は渡航のたびに現地の案内人を介して女性たちと接触し、その記録を几帳面に写真やメモとして残していたとされる。自宅の家宅捜索で発見されたのは、大量の記録写真と几帳面に分類されたアルバムの山だった。

取調べに対して示された態度も、謝罪や反省というより、自らの行動を記録集のように客観視する奇妙な冷静さであった。児童買春・ポルノ禁止法違反などの容疑で立件された際、提示された証拠の異常な膨大さに裁判関係者も頭を抱えたという。この事件が警察報道の枠を超えてネット上に大きな渦を巻き起こした根底には、捜査展開そのものの異例さがあった。