2013年8月、12年という長い年月を経て二人は結婚を発表した。デビュー年が同じで、ほぼ同時期に芸能界で歩みを始めた二人が、幾多の試練を乗り越えて結ばれた瞬間だった。「私の青春にはいつも彼がいました」という松浦のコメントは、多くの人々の心を打った。
結婚後、橘慶太はw-ind.の活動のみならず、楽曲提供やトラックメイキングなど音楽業界でのプロデューサー的才能をいかんなく発揮。松浦もまた家庭を支えながら、夫のクリエイティブな活動を静かに見守る存在となった。お互いを高め合える表現者同士の絆は、月日を重ねるごとに強固なものとなっていった。