型崩れゼロ!セーター収納を50%削減するプロ直伝たたみ方決定版の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

お気に入りのニットウェアを型崩れさせる最大の原因、それは不適切なハンガー掛けにある。重みのあるニットを普通のハンガーに吊るしておくと、重力で肩部分が鋭利に突き出し、丈がだらしなく伸びてしまう。一度伸びてしまった首元や肩のシルエットを元に戻すのは極めて困難だ。

どうしても吊るして保管したい場合は、ハンガーのフック部分を中心にニットを半分に折り、脇下にハンガーの三角形を潜らせる特殊な掛け方が推奨される。だが、基本はやはり「畳み保管」だ。自重による生地の伸びを防ぎ、繊維の柔軟性を長期間キープするための鉄則と言える。