「健康に良さそうだから」と、お碗いっぱいに盛り付けて好きなだけ食べてはいないだろうか。管理栄養士は「一食あたりの適量(約50g)を守ることが、栄養バランスを保つための大原則」と口をそろえる。適量を超えてしまうと、脂質や糖質の過剰摂取につながり、せっかくの健康効果が相殺されてしまうからだ。
得する食べ方のカギを握るのは、食物繊維の働きを最大限に活用すること。ゆで卵やプロテインシェイクなど、不足しがちなタンパク質を意識的にプラスして食べることで、腹持ちが格段にアップする。朝食で満腹感を持続させれば、昼食前の無駄なおやつ欲求を自然と抑え込むことができる。