子どもたちと一緒に心から楽しむためには、まず基本的な歌詞と手振りの流れを正しく押さえておきたい。YouTubeなどの動画配信プラットフォームでは様々なアレンジバージョンが見られるが、王道とされる基本のスタイルは至ってシンプルだ。
歌詞の基本構成は以下の通りである。
- 1匹目:いわしのひらきが しおふいて パッ!(小さな手振り)
- 2匹目:にしんのひらきが しおふいて パッ!
- 3匹目:さんまのひらきが しおふいて パッ!
- 4匹目:しゃけのひらきが しおふいて パッ!
- 5匹目:くじらのひらきが しおふいて パッ!(大迫力のジャンプや全身の振り)
手振りは、胸の前で両手のひらを合わせて魚を作り、歌詞の「パッ!」に合わせてパーの手で勢いよく開くのが基本の動作。1匹目の「いわし」は指先だけの小さな動きからスタートし、「にしん」「さんま」「しゃけ」、そして最後の「くじら」に向かって、徐々に身振りと声を大きくしていくのが盛り上げる最大のコツだ。魚の種類が変わるごとに体の動きを大袈裟にしていくグラデーションが、子どもたちの期待感を極限まで高めていく。