同社の象徴的存在である「ビッグマック」の熱量は、およそ526kcal。これ自体は成人男性の一食分の主食として決して過剰な数字ではない。しかし、ここに真の挑戦者が立ちはだかる。それは「マックフライポテト」だ。
Mサイズのポテトは一袋で約410kcal、Lサイズともなれば約517kcalに達する。つまり、ビッグマックとポテトLサイズ、さらに清涼飲料水を組み合わせるだけで、一食の総カロリーは1,100kcalを易々と超えてしまう。黄金色に揚がったポテトの油分と塩分が引く強い誘惑こそが、無意識のうちにエネルギーオーバーを引き起こす最大の要因と言えるだろう。