ルースとプレストの違い!理想の透明肌を叶える選び方とプロの技の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

小田切ヒロ氏をはじめとするトップメイクアップアーティストが共通して強調するのは、「道具の使い分け」と「粉量のコントロール」です。ルースパウダーを使用する際は、まずパフや大きなブラシに粉をしっかり含ませた後、手の甲やティッシュの上で余分な粉を十分に落とす工程が欠かせません。この一言の手間が、厚塗りを防ぎ、透けるような透明感を生み出します。

プレストパウダーの場合、崩れやすい小鼻の脇やTゾーンには小ぶりのブラシや付属のパフを使い、垂直に優しくプレスするようにのせるのが極意です。横に滑らせるのではなく、肌のキメに粉を密着させるイメージで押さえることで、夕方になっても毛穴落ちしない強固なベースが完成します。