家庭で完璧なピザ ビスマルクを焼く最大の難関は「半熟卵の火加減」と「生地コルニチョーネ(縁)の立ち上がり」だ。オーブンの最高温度(できれば250℃〜300℃)にあらかじめ予熱し、天板やピザストーンも限界まで熱しておくことが欠かせない。
まず生地とチーズだけを予熱したオーブンに入れ、約3分間焼く。生地が膨らみ始めたタイミングで一旦取り出し、中央に生卵をそっと落として再びオーブンへ戻す。黄身がまだ揺れる程度の絶妙な半熟状になったら取り出し、仕上げに新鮮なプロシュートをふんわりと乗せ、削りたてのパルミジャーノを振りかける。これで外はパリッと、中はとろける究極のひと皿が完成する。