新大阪駅周辺は、初めて訪れる者にとって迷宮に近い。特にJR西日本の在来線や新幹線、地下鉄御堂筋線が交錯する構造は、構内での迷子を頻発させる。しかし、目的地がこのビルであれば話は別だ。JR新大阪駅の東口改札を出て徒歩わずか2分。階段を下りて目の前の横断歩道を渡るだけで到着する。ルートの単純さは、参加者の遅刻率を劇的に下げる要素だ。
ただし、現地で頻発するトラブルが一つある。朝9時前後に集中するエレベーターの混雑だ。大型セミナーの開始時刻が重なると、1階ロビーは長蛇の列となる。これを回避する裏ワザはシンプルだ。低層階(2階〜4階)の会場であれば、エレベーターを諦めて階段を利用すること。また、スマートフォンで検索する際は、単に駅名を入力するのではなく、Googleマップ上で「JR新大阪駅 東口(4号出入口)」を目印に設定すると、迷わず最速ルートでビル入口へ辿り着ける。