現在、東京ディズニーシーで出会える仲間は全部で7人。登場した歴史の順に、公式プロフィールと心温まる誕生の経緯を紐解いていく。
1. ダッフィー(Duffy)
すべての始まりとなった心優しいクマの男の子。ミニーがミッキーのために作ったテディベアに、ティンカーベルのピクシーダストとミッキーの「一緒に旅をしたい」という願いが命を吹き込んだ。ちょっぴり恥ずかしがり屋で純粋、好奇心旺盛でのんびり屋な性格だ。トレードマークはお尻や足の裏にあるミッキーシェイプのマークである。
2. シェリーメイ(ShellieMay)
ダッフィーのお友達として、ミニーが心を込めて誕生させたクマの女の子。くすみピンクの毛並みと、首にかけたハート型の貝殻ペンダントが愛らしい特徴だ。まつ毛が長くパッチリとした瞳を持ち、手先が器用でダッフィーを優しくリードするしっかり者の一面も見せる。
3. ジェラトーニ(Gelatoni)
イタリアの街並みが広がるメディテレーニアンハーバーで出会った、エメラルドグリーンの瞳と長いしっぽを持つ猫の男の子。ダッフィーが落としてしまったジェラートを使って、しっぽを器用に絵筆のように動かして見事な絵を描いたことがきっかけで友達になった。ベレー帽をかぶり、美しい景色や友達の笑顔を描くことが大好きな芸術家肌だ。
4. ステラ・ルー(StellaLou)
ブロードウェイの舞台で輝くダンサーになることを夢見る、ラベンダー色のうさぎの女の子。アメリカンウォーターフロントの劇場裏で、つま先立ちで熱心にステップの練習をしていたところをダッフィーが見守り、応援したことで絆が生まれた。星のように輝く夢に向かってひたむきに努力を重ねる情熱的な性格である。
5. クッキー・アン(CookieAnn)
大きな垂れ耳とピンクのリボン付きコック帽が目印の、黄色い犬の女の子。鼻がとても利き、様々な食べ物を組み合わせて新しいおやつを考案するのが得意だ。わたあめを持ったダッフィーと、ワッフルを持ったクッキー・アンが出会い頭にぶつかり、「わたあめワッフル」というユニークなスイーツを思いついたことから大の仲良しになった。
6. オル・メル(‘Olu Mel)
ハワイの豊かな自然の中でダッフィーたちと出会った、音楽が大好きなウミガメの男の子。ウクレレを奏でて波や風の音を歌にする特技を持つ。シャイでおっとりしているが、仲間が困っているときは優しいメロディで勇気づけてくれる。甲羅の後ろにもさりげなくミッキーのマークが刻まれている。
7. リーナ・ベル(LinaBell)
森の中で迷子になったダッフィーを、優れた洞察力で見事に救い出したピンクのきつねの女の子。大きなふさふさのしっぽと、耳に飾られたランの花、そして手にした虫眼鏡がトレードマークだ。謎解きや探偵ごっこが大好きで、森の手がかりを論理的に読み解く知的なひらめきガールである。