結成20周年を機にメンバーを増員して再結成を果たしたSHAZNAは、日本クラウンとタッグを組み、音源制作やライブ活動をアップデートしてきた。サブスクリプション全盛期の今、Spotifyをはじめとするストリーミングサービスでは往年の名曲が再評価され、新たな世代のリスナーを獲得している。
さらに公式YouTubeチャンネルやSNSを活用したダイレクトな情報発信にも注力。激変する音楽業界のシステムにしなやかに適応しながら、自らのルーツであるロックサウンドを現代のプロダクションで鳴らし続けている。懐古主義に甘んじることなく、新曲のリリースやツアーを仕掛ける姿勢は現役そのものだ。