過去に浮上した数々の交際疑惑を検証すると、そのほとんどが「卓越した音楽仲間」との共演から派生したものであることがわかる。彼がキーボードを務める6人組シティソウルバンド・Penthouse(バンド)の活動はその代表例だ。東大発のバンドとしてインストゥルメンタル・ポップスやソウルフルな楽曲を次々に生み出すなか、メンバー同士の仲睦まじい様子がファン目線で特別な関係に見える瞬間もあった。
しかし、Penthouseのメンバーたちは大学時代からの深い信頼で結ばれた同志であり、互いの才能を認め合うプロフェッショナルな間柄だ。女性ボーカリストや共演ミュージシャンとのコラボレーションにおいても、そこに存在するのは恋愛感情というよりも、音楽的なスパークとリスペクトに他ならない。