製品の品質と並び、ドテラが支持される大きな理由が企業の社会的責任(CSR)に対する革新的な取り組みだ。原料となる植物の多くは、世界各地の発展途上国で栽培されている。
同社が展開する「コ・インパクトソーシング」は、現地農家と長期的なフェアトレード契約を結び、持続可能な労働環境と公正な対価を保証する仕組みだ。さらに非営利団体「ヒーリングハンズ基金」を通じ、水道や学校、医療施設の建設といった地域社会のインフラ支援を強力に推進している。1本のオイルを購入することが直接的に地球の裏側の生活向上へと繋がるストーリーが、現代のエシカル消費意識に深く合致している。