公助がどれほど強固であっても、大規模災害発生直後の数分から数時間は、自分と家族の命を自ら守る「自助」が決定的な差を生む。大地震が発生した瞬間、家族同士で安否を確認する手段は決まっているだろうか。ハザードマップで自宅周辺の危険箇所や避難経路を確認したことはあるだろうか。
小牧市消防本部では、市民を対象とした普通救命講習や地域防災訓練を定期的に実施している。家具の転倒防止器具の取り付け、3日分以上の非常持ち出し袋の確認、そして緊急通報アプリや配信メールへの登録。消防の高度な緊急体制に甘えるのではなく、市民一人ひとりが今日できる備えを固めること。その意識の連鎖こそが、小牧の街を守る最強の防壁となる。 (出典: 小牧 市 消防 本部(Yahoo!ニュース))
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