実際に足を運ぶ際、いくつかのポイントを押さえておく必要がある。渓谷沿いの遊歩道は整備されているものの、足元は湿気で滑りやすい場所が少なくない。防水性の高いトレッキングシューズとレインウェアの準備は必須だ。
また、宮崎市内や日南市内からのアクセスは車が基本となるが、週末や新緑・紅葉のシーズンは駐車場が混雑する。早朝の澄んだ空気の中で散策を始めるスケジュールを組むのが、混雑を避けつつ渓谷本来の魅力を堪能するための鉄則だ。携帯電波が届きにくいエリアもあるため、事前情報の確認と準備を怠らないようにしたい。