事態を重く見た専修大学は、事実関係の把握を進めると同時に緊急の記者発表を実施した。専修大学体育会サッカー部としての無期限活動停止処分を決定し、逮捕された部員に対しては学内規程に基づき退学処分を含む最も厳格な懲戒処分を下す方針を表明した。
会見の席上、大学幹部およびサッカー部関係者は深く頭を下げ、「被害者の方に多大な恐怖とご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と陳謝した。しかし、運動部員が寮生活や遠征先でどのように私生活を過ごしていたのか、予兆を察知できなかったのかという管理体制の甘さに対する厳しい批判は免れそうにない。