一方、アジア圏において「ランニングマン」という語感は、韓国SBSの超人気バラエティ番組を即座に連想させる。2010年の放送開始以来、レギュラー陣と豪華ゲストが全力でゲームや追いかけっこを繰り広げるこの番組は、グローバルOTTプラットフォームを通じて世界100カ国以上で視聴されるモンスター番組へと成長を遂げた。
2026年現在もその勢いは衰えを知らない。国境や言語の壁を軽々と飛び越える直感的な笑い、メンバー同士の絶妙な掛け合いは、世界中のファンダムを熱狂させ続けている。単なるテレビ番組の枠を超え、アジアの現代ポップカルチャーを語る上で欠かせない巨大なコンテンツブランドとして君臨しているのだ。